世界の秘境から日常のことまで写真とともに掲載
Posted by Kaycom - 2012.09.26,Wed
↓ラダックの風景とストックカンリの山(ラダック)
異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
旅行期間:2012年9月15日~9月23日
2日目
空港で現地のガイドさん、ドライバーさんと落ち合い、
まずは今日から3泊するホテル・オマセラまで。
実は、当初予定していたホテルが「もう閉めるから」という理由で泊まれなくなり、
このホテルに変更になりました。
日本とは比べ物にならないくらいの強い日差しが降り注ぎ、
車のフロントガラスのところでソーラーマニ車が元気よく回っています。
ホテルは町の中心からは少し離れているのですが(といっても徒歩10分くらい)、
その分静かで眺めも抜群。
着いてから花が咲き誇る庭でチャイをいただいていると、真っ青な空に虹がかかっているのを発見。
これはなんだか幸先がいい感じ。
さてチェックインというとき、山名さんがオーナーとしばし交渉してくれて、
なんとスイートルームに泊まれることになりました。
部屋は二間続きでとっても広く、窓からは雪山の風景が一望。
2階だったので、慣れるまでは階段の上り下りに若干息が切れましたが、
ここに3連泊できるなんてうれしすぎる!
ありがとう山名さん!
部屋に荷物を置いてからホテルで朝食。
高地に来てまだ初日なので、食べすぎは禁物。
スタッフはとても感じがよく、ニコニコで対応してくれました。
本来なら午前中は高度順応するためにゆっくり休憩なのですが、
私たちの様子が「まったく大丈夫そう」ということで、
日本から持ってきたお土産の日本米を持って、Hidden Himalayaへ行きました。
こちらは日本人の上甲さんという方がラダック人のご主人と営んでいる旅行会社で、
彼女がまだ日本の旅行会社で働いているときチベットのツアーでお世話になりました。
山名さんとも仕事のパートナーであり、
今回のラダック旅行が決まってから「会いに行くよ~」と連絡していたのです。
軽い客引きに会いながら、ホテルから歩いて10分ほど。
NGOのジュレー・ラダックの前にお店はありました。
そしてその入口には見覚えのあるかわいい男の子が!
ここに違いない。
みんなで中をのぞくと、すっかり日焼けした懐かしい顔が出迎えてくれました。
お久しぶり~!
とっても元気そうで、仕事も順調そう。
すっかり現地で根を下ろしているようでした。
ひととおり挨拶を交わした後、上甲さんの運転で近郊をドライブ。
荒涼としたラダックらしい風景が続く中、
2年前に大規模な洪水がおきたあとも未だに残っていました。
街中へ戻る途中、
明日からお世話になるパルダンさんのお寺にも寄ってみましたが残念ながらお留守。
サブー村にあるのですが、とても見晴らしのいい高台でした。
気持ちの良いドライブのあと、ホテルまで送っていただいてお昼ご飯。
今回も軽めですが、このスープすっごく美味しい!
ラダッキではないですが、今後の料理も期待大。
↑気に入っていただけたらポチッとお願いします。
-----
商用利用可の写真素材
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2日目
空港で現地のガイドさん、ドライバーさんと落ち合い、
まずは今日から3泊するホテル・オマセラまで。
実は、当初予定していたホテルが「もう閉めるから」という理由で泊まれなくなり、
このホテルに変更になりました。
日本とは比べ物にならないくらいの強い日差しが降り注ぎ、
車のフロントガラスのところでソーラーマニ車が元気よく回っています。
ホテルは町の中心からは少し離れているのですが(といっても徒歩10分くらい)、
その分静かで眺めも抜群。
着いてから花が咲き誇る庭でチャイをいただいていると、真っ青な空に虹がかかっているのを発見。
これはなんだか幸先がいい感じ。
さてチェックインというとき、山名さんがオーナーとしばし交渉してくれて、
なんとスイートルームに泊まれることになりました。
部屋は二間続きでとっても広く、窓からは雪山の風景が一望。
2階だったので、慣れるまでは階段の上り下りに若干息が切れましたが、
ここに3連泊できるなんてうれしすぎる!
ありがとう山名さん!
部屋に荷物を置いてからホテルで朝食。
高地に来てまだ初日なので、食べすぎは禁物。
スタッフはとても感じがよく、ニコニコで対応してくれました。
本来なら午前中は高度順応するためにゆっくり休憩なのですが、
私たちの様子が「まったく大丈夫そう」ということで、
日本から持ってきたお土産の日本米を持って、Hidden Himalayaへ行きました。
こちらは日本人の上甲さんという方がラダック人のご主人と営んでいる旅行会社で、
彼女がまだ日本の旅行会社で働いているときチベットのツアーでお世話になりました。
山名さんとも仕事のパートナーであり、
今回のラダック旅行が決まってから「会いに行くよ~」と連絡していたのです。
軽い客引きに会いながら、ホテルから歩いて10分ほど。
NGOのジュレー・ラダックの前にお店はありました。
そしてその入口には見覚えのあるかわいい男の子が!
ここに違いない。
みんなで中をのぞくと、すっかり日焼けした懐かしい顔が出迎えてくれました。
お久しぶり~!
とっても元気そうで、仕事も順調そう。
すっかり現地で根を下ろしているようでした。
ひととおり挨拶を交わした後、上甲さんの運転で近郊をドライブ。
荒涼としたラダックらしい風景が続く中、
2年前に大規模な洪水がおきたあとも未だに残っていました。
街中へ戻る途中、
明日からお世話になるパルダンさんのお寺にも寄ってみましたが残念ながらお留守。
サブー村にあるのですが、とても見晴らしのいい高台でした。
気持ちの良いドライブのあと、ホテルまで送っていただいてお昼ご飯。
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