世界の秘境から日常のことまで写真とともに掲載
Posted by Kaycom - 2013.04.23,Tue
↓ドゥルック・ラダック(ラダック)
異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
旅行期間:2012年9月15日~9月23日
7日目
今夜のホテルはラダックでも1,2を争う高級ホテル、
THE DRUK LADAKH(ドゥルック・ラダック)
に宿泊。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/da/069e44ec9709b9c1b8a68656f97c8be6.jpg)
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/bc/3632be881f6c7719a296242ca4d8be47.jpg)
当初は他のホテルだったのですが、シーズンオフでお客も少なく早めにクローズするということで、
急遽、そのホテルよりもランクが上のこちらに変更になりました。
このホテルのオーナーと山名さんが友達だったので、なんとか部屋を確保してもらったそうです。
部屋はさすがにステキで、ベッドも広く、眺めもいい。
シャワーのお湯もたっぷり出ます。
最後にこんなにいいホテルに泊まれてよかった~!
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/73/84db82d5fbe5d494e11c49588f66d985.jpg)
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/3f/99ccc4b2d00354c0e63d15051893fdb5.jpg)
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![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/da/36e2a1b5846ba03b333aa905ca6158c5.jpg)
少し休んで夕食はホテルのレストランへ。
庭に面した大きなガラス張りのレストランで、かなり広い。
今日は最後の夜なので、パルダンさんに許しをもらいビールで乾杯。
(別に今までも禁止されていませんでしたが)
あ~~うまい!
旅行に来ただけですが、なんだかやりきった感というか満足感がハンパない。
一生懸命仕事したあとの一杯という感じ。
ホテルの料理も本格的。
スタッフの男性が各自のお皿に料理を綺麗に取り分けてくれます。
最後の晩餐にぴったりの夕食でした。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/c9/a8180881b15997491aad9bf935c498b0.jpg)
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/e7/e51453fbbe98c01719127932e49bb7a2.jpg)
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/b7/def85f8b7d62538df2a21c3aa0a54cf0.jpg)
少しすると、チェックインのときにも会ったオーナーと、
スーツでキメたいかにも仕事ができそうな女性スタッフが挨拶にきてくれました。
今までの手作り感いっぱいの素朴な雰囲気とは違い、
サービス業やってます!という感じで、心地よいプロフェッショナルさを感じます。
まさかラダックでこのようなサービスを受けられるとは、正直思っていませんでした。
そろそろ晩餐も終わりに近づき、チャイでまったりしていると、
パルダンさんがおもむろに布の取り出し、私たち3人にくれました。
広げてみると仏像が描かれたもので、家のドアの上に貼っておくといいとのこと。
今までの素晴らしい案内の最後にこのようなものまでいただけるとは。
本当にありがとうございました。
帰国したらICレコーダーに録音したパルダンさんのガイドをがんばって書き起こすことと、
パルダンさんの好物の「きし麺」を送るという約束をしてそれぞれの部屋へ戻りました。
→インド(ラダック)旅行記のまとめ
→インド(ラダック)写真集
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7日目
今夜のホテルはラダックでも1,2を争う高級ホテル、
THE DRUK LADAKH(ドゥルック・ラダック)
に宿泊。
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当初は他のホテルだったのですが、シーズンオフでお客も少なく早めにクローズするということで、
急遽、そのホテルよりもランクが上のこちらに変更になりました。
このホテルのオーナーと山名さんが友達だったので、なんとか部屋を確保してもらったそうです。
部屋はさすがにステキで、ベッドも広く、眺めもいい。
シャワーのお湯もたっぷり出ます。
最後にこんなにいいホテルに泊まれてよかった~!
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/b9/5cc367a45dfc43608c1807f0faa0b74f.jpg)
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/73/84db82d5fbe5d494e11c49588f66d985.jpg)
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![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/da/36e2a1b5846ba03b333aa905ca6158c5.jpg)
少し休んで夕食はホテルのレストランへ。
庭に面した大きなガラス張りのレストランで、かなり広い。
今日は最後の夜なので、パルダンさんに許しをもらいビールで乾杯。
(別に今までも禁止されていませんでしたが)
あ~~うまい!
旅行に来ただけですが、なんだかやりきった感というか満足感がハンパない。
一生懸命仕事したあとの一杯という感じ。
ホテルの料理も本格的。
スタッフの男性が各自のお皿に料理を綺麗に取り分けてくれます。
最後の晩餐にぴったりの夕食でした。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/7a/7d47f7c346b6f3000ba4049d5bc8c98c.jpg)
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/c9/a8180881b15997491aad9bf935c498b0.jpg)
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少しすると、チェックインのときにも会ったオーナーと、
スーツでキメたいかにも仕事ができそうな女性スタッフが挨拶にきてくれました。
今までの手作り感いっぱいの素朴な雰囲気とは違い、
サービス業やってます!という感じで、心地よいプロフェッショナルさを感じます。
まさかラダックでこのようなサービスを受けられるとは、正直思っていませんでした。
そろそろ晩餐も終わりに近づき、チャイでまったりしていると、
パルダンさんがおもむろに布の取り出し、私たち3人にくれました。
広げてみると仏像が描かれたもので、家のドアの上に貼っておくといいとのこと。
今までの素晴らしい案内の最後にこのようなものまでいただけるとは。
本当にありがとうございました。
帰国したらICレコーダーに録音したパルダンさんのガイドをがんばって書き起こすことと、
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