世界の秘境から日常のことまで写真とともに掲載
Posted by Kaycom - 2012.01.25,Wed
↓バコン(カンボジア)
異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
旅行期間:2011年12月10月~12月14日
3日目
本日最後の遺跡は、環濠をめぐらせたピラミッド式寺院として最古のバコンです。
参道の入り口に下り立つと、オレンジ色の夕日の中、
まっすぐに伸びる赤い道を子供たちが自転車に乗って帰っていくところでした。
なんだか映画の「三丁目の夕日」みたい。
私たちもあとに続いて道の先に見える遺跡に向かいました。
アンコールワットがこの遺跡を模して建てられたということでそっくり。
門をくぐって階段を上る前に、小さく開いた窓から塔が見え、
それが額縁にはまった絵のように見える場所があります。
ここは、一箇所からしか見えないので、
混んでいるときはなかなか順番がまわってこないかも。
急な階段を上って一番上に着くと、あたりの景色が一望できました。
もうだいぶ日も翳ってきてしまったので残念ですが、
夕暮れの涼しい風がとても気持ちがいい。
参道の入り口にあるお寺の屋根が金色に輝いていました。
ここには、象の銅像がきれいに並んでいて東南アジアの雰囲気をかもし出しています。
高い部分はまだ夕日にあたってオレンジ色に染まりとても綺麗。
もう少し早かったら全体的にこんな色になっていたのかもしれません。
今まで見学してきたロリュオス遺跡群のロレイやプリア・コーに比べると、
遺跡の規模が少し大きいので、じっくり見るにはちょっと時間がかかりそうですが、
ガイドさんの案内でポイントだけ見て退場しました。
アンケートにご協力お願いします♪
↑気に入っていただけたらポチッとお願いします。
-----
商用利用可の写真素材
異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
旅行期間:2011年12月10月~12月14日
3日目
本日最後の遺跡は、環濠をめぐらせたピラミッド式寺院として最古のバコンです。
参道の入り口に下り立つと、オレンジ色の夕日の中、
まっすぐに伸びる赤い道を子供たちが自転車に乗って帰っていくところでした。
なんだか映画の「三丁目の夕日」みたい。
私たちもあとに続いて道の先に見える遺跡に向かいました。
アンコールワットがこの遺跡を模して建てられたということでそっくり。
門をくぐって階段を上る前に、小さく開いた窓から塔が見え、
それが額縁にはまった絵のように見える場所があります。
ここは、一箇所からしか見えないので、
混んでいるときはなかなか順番がまわってこないかも。
急な階段を上って一番上に着くと、あたりの景色が一望できました。
もうだいぶ日も翳ってきてしまったので残念ですが、
夕暮れの涼しい風がとても気持ちがいい。
参道の入り口にあるお寺の屋根が金色に輝いていました。
ここには、象の銅像がきれいに並んでいて東南アジアの雰囲気をかもし出しています。
高い部分はまだ夕日にあたってオレンジ色に染まりとても綺麗。
もう少し早かったら全体的にこんな色になっていたのかもしれません。
今まで見学してきたロリュオス遺跡群のロレイやプリア・コーに比べると、
遺跡の規模が少し大きいので、じっくり見るにはちょっと時間がかかりそうですが、
ガイドさんの案内でポイントだけ見て退場しました。
アンケートにご協力お願いします♪
↑気に入っていただけたらポチッとお願いします。
-----
商用利用可の写真素材
PR
Comments
Post a Comment
カレンダー
カテゴリー
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
HN:
Kaycom
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
(11/23)
(11/24)
(11/26)
(11/27)
(11/28)
忍者アナライズ
カウンター
アクセス解析
Template by mavericyard*
Powered by "Samurai Factory"
Powered by "Samurai Factory"