世界の秘境から日常のことまで写真とともに掲載
Posted by Kaycom - 2012.01.18,Wed
↓バンテアイ・サムレ(カンボジア)
異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
旅行期間:2011年12月10月~12月14日
3日目
次に向かったのはバンテアイ・サムレ。
車を降りて、まっすぐに続く赤い道を行くと東門に到着。
周りは高い砦になっています。
中に入るとマチュピチュの住居地区を彷彿とさせるような回廊があり、
内側に祠堂が建つ第二周壁の東塔門に続いています。
東塔門から内側へ入ると狭い中に祠堂や経蔵があるので、
段々が多く、全体的にどっしりとした重厚なイメージです。
でもそのゴツゴツした感じが、影と光のコントラストを生み出していてとても美しい。
階段を下りて上って中央祠堂に入ると、
死者の灰を流したといわれる石の箱があり、お花が供えられていました。
この寺院にも色々なレリーフがありましたが、一番印象に残ったのは、
ガイドさん曰く、
アンコールのアンパンマン
という石の彫刻。
まあ、そう言われれば見えなくもないかも。
他にも、良く見かけるナーガのレリーフや、
サルが阿修羅の○○をつかんでいるという変わったものまであちこちに隠れています。
こちらも人が少なく、ゆっくり静かに見学できました。
アンケートにご協力お願いします♪
↑気に入っていただけたらポチッとお願いします。
-----
商用利用可の写真素材
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周りは高い砦になっています。
中に入るとマチュピチュの住居地区を彷彿とさせるような回廊があり、
内側に祠堂が建つ第二周壁の東塔門に続いています。
東塔門から内側へ入ると狭い中に祠堂や経蔵があるので、
段々が多く、全体的にどっしりとした重厚なイメージです。
でもそのゴツゴツした感じが、影と光のコントラストを生み出していてとても美しい。
階段を下りて上って中央祠堂に入ると、
死者の灰を流したといわれる石の箱があり、お花が供えられていました。
この寺院にも色々なレリーフがありましたが、一番印象に残ったのは、
ガイドさん曰く、
アンコールのアンパンマン
という石の彫刻。
まあ、そう言われれば見えなくもないかも。
他にも、良く見かけるナーガのレリーフや、
サルが阿修羅の○○をつかんでいるという変わったものまであちこちに隠れています。
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