世界の秘境から日常のことまで写真とともに掲載
Posted by Kaycom - 2011.12.07,Wed
↓まとめ買いした本
異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
私は本が大好きで、暇があると読んでいます。
ジャンルも多岐にわたり、冒険、警察、ミステリー、山岳、ホラー・・・などなど、
気になったものは片っ端から読んでいってる感じです。
なので、結構本代がかかってしまうのですが、それでも本から得られるものは多くあるので、
きっとこれからもたくさん読んでいくことでしょう。
ネパールを舞台にした山岳小説などは、現地に行ったことがある分、
ありありとその場所の空気を感じることができ、また旅立ってしまいたくなります。
エベレストとローツェ / ヒマラヤの星空
私のHPに、今まで読んだお勧めの小説を紹介しています。
→「旅友小説」はこちら
本のあらすじと、私が読んだ感想を記載しているので、
何か読みたいなと思っている方は参考にしてみてください。
-----
商用利用可の写真素材
異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
私は本が大好きで、暇があると読んでいます。
ジャンルも多岐にわたり、冒険、警察、ミステリー、山岳、ホラー・・・などなど、
気になったものは片っ端から読んでいってる感じです。
なので、結構本代がかかってしまうのですが、それでも本から得られるものは多くあるので、
きっとこれからもたくさん読んでいくことでしょう。
ネパールを舞台にした山岳小説などは、現地に行ったことがある分、
ありありとその場所の空気を感じることができ、また旅立ってしまいたくなります。
エベレストとローツェ / ヒマラヤの星空
私のHPに、今まで読んだお勧めの小説を紹介しています。
→「旅友小説」はこちら
本のあらすじと、私が読んだ感想を記載しているので、
何か読みたいなと思っている方は参考にしてみてください。
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Posted by Kaycom - 2011.12.06,Tue
↓ヌーヴェルエール(東京)
異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
先日両親と、東京の新丸ビルにある3年連続ミシュラン1つ星を獲得した、
オーグードゥジュール ヌーヴェルエール
というフレンチレストランに行ってきました。
新丸ビル入り口
5階のレストランフロアの一角に、
うっかりすると通り過ぎてしまいそうなドア一枚のひっそりとした入り口があります。
他のお店のオープンな店構えに比べると、
常にドアが閉まっていて、知らないとなかなか入りづらい雰囲気です。
店内はとてもこじんまりしていて、大きな窓からは東京駅が目の前に見えます。
私たちは窓際の席へ案内されました。
ランチのコースは3つあり、
私たちは「Menu de saison」という6500円のコースにしました。
アミューズの「焼きとうもろこしのムースとそば粉で巻いたチーズと生ハム」からスタート。
まず、見た目の美しさに目を奪われます。
料理の色使いと食器と配置と、見ているだけで楽しい。
料理は数種類ある中から好きなのを選べるのですが、
ランチなのにその選べる種類の多さに感動。
そして、お店の人がひとつひとつの料理を丁寧に説明してくれるので、
食べたことのない食材でもなんとなくイメージできます。
前菜は、父は「豚肉のなんとか(忘れた)」、
私と母は「軽く温めたサーモンの軽い燻製、ゴマ風味、山葵の冷たいクリームソース」にしました。
ふかふかのパン / バターには黒い岩塩(?)がかかっている
豚肉のなんとか
軽く温めたサーモンの軽い燻製、ゴマ風味、山葵の冷たいクリームソース
美しい~!
そしてレアの厚切りサーモンがフワフワでゴマがなんとも香ばしい。
ピリッと利いた山葵のソースとよく合います。
どうやったらこんなにふんわり仕上がるんだろう。
つづいて、父が「本日の魚(ハタ)料理」、
母と私は「フォアグラのポワレ、パンデピス風味 フレモンディエール風」。
魚料理
フォアグラのポワレ、パンデピス風味 フレモンディエール風
これぞフォアグラ
外側がカリッカリで、ナイフが中に入るまでにちょっと上から押す感じになるのですが、
そうすると、中から脂がジュワーっとあふれ出てきます。
量は少ないですが、かなりパンチがあって母も私もここで結構な満腹感。
しかし次はメインのお肉料理なのではずせません。
父が「鹿肉」、母と私は「30時間煮込んだ和牛のほほ肉」をチョイス。
30時間ってすごいお仕事です。
30時間煮込んだ和牛のほほ肉
30時間煮込んだ和牛のほほ肉
鹿肉
鹿肉
アートです。さすがです。もうホロホロ。
苦味の利いたソースとは言わずもがなの相性で、まわりの野菜も歯ごたえがあって美味しいです。
父にちょっともらった鹿肉は、初めていただきましたがまったく癖がなく美味。
火の入れ具合が本当に絶妙で、弾力のあるお肉だけど柔らかく、これはかなりお勧めです。
最後に別腹のデザート。
父と母は「パイナップルのクリームブリュレ トンカ風味のアイスクリーム」、
私は「ヘーゼルナッツのブランマンジェ ホワイトピーチのムースリーヌ」。
パイナップルのクリームブリュレ トンカ風味のアイスクリーム
ヘーゼルナッツのブランマンジェ ホワイトピーチのムースリーヌ
あ~幸せ
酸味のある甘さがさわやかで、結構なボリュームがあります。
コーヒー・紅茶と一緒に小さな焼き菓子がきましたが、母は満腹でギブアップ。
コーヒーがなくなると、かわいいカップに入ったハーブティーがきましたが、
これがいい香りで口がさっぱりとします。
受け皿がくぼんでいて、そこにカップを入れるようになっている
今回はとっても居心地の良いレストランを発見したという感じです。
スタッフの方も気さくで、高級店にありがちな堅苦しさは全くありません。
2時間ちょっとかけてゆっくりいただきましたが、心から満足できた一時でした。
席が少ないので、行くときは予約したほうがいいでしょう。
アンケートにご協力お願いします♪
↑気に入っていただけたらポチッとお願いします。
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商用利用可の写真素材
異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
先日両親と、東京の新丸ビルにある3年連続ミシュラン1つ星を獲得した、
オーグードゥジュール ヌーヴェルエール
というフレンチレストランに行ってきました。
新丸ビル入り口
5階のレストランフロアの一角に、
うっかりすると通り過ぎてしまいそうなドア一枚のひっそりとした入り口があります。
他のお店のオープンな店構えに比べると、
常にドアが閉まっていて、知らないとなかなか入りづらい雰囲気です。
店内はとてもこじんまりしていて、大きな窓からは東京駅が目の前に見えます。
私たちは窓際の席へ案内されました。
ランチのコースは3つあり、
私たちは「Menu de saison」という6500円のコースにしました。
アミューズの「焼きとうもろこしのムースとそば粉で巻いたチーズと生ハム」からスタート。
まず、見た目の美しさに目を奪われます。
料理の色使いと食器と配置と、見ているだけで楽しい。
料理は数種類ある中から好きなのを選べるのですが、
ランチなのにその選べる種類の多さに感動。
そして、お店の人がひとつひとつの料理を丁寧に説明してくれるので、
食べたことのない食材でもなんとなくイメージできます。
前菜は、父は「豚肉のなんとか(忘れた)」、
私と母は「軽く温めたサーモンの軽い燻製、ゴマ風味、山葵の冷たいクリームソース」にしました。
ふかふかのパン / バターには黒い岩塩(?)がかかっている
豚肉のなんとか
軽く温めたサーモンの軽い燻製、ゴマ風味、山葵の冷たいクリームソース
美しい~!
そしてレアの厚切りサーモンがフワフワでゴマがなんとも香ばしい。
ピリッと利いた山葵のソースとよく合います。
どうやったらこんなにふんわり仕上がるんだろう。
つづいて、父が「本日の魚(ハタ)料理」、
母と私は「フォアグラのポワレ、パンデピス風味 フレモンディエール風」。
魚料理
フォアグラのポワレ、パンデピス風味 フレモンディエール風
これぞフォアグラ
外側がカリッカリで、ナイフが中に入るまでにちょっと上から押す感じになるのですが、
そうすると、中から脂がジュワーっとあふれ出てきます。
量は少ないですが、かなりパンチがあって母も私もここで結構な満腹感。
しかし次はメインのお肉料理なのではずせません。
父が「鹿肉」、母と私は「30時間煮込んだ和牛のほほ肉」をチョイス。
30時間ってすごいお仕事です。
30時間煮込んだ和牛のほほ肉
30時間煮込んだ和牛のほほ肉
鹿肉
鹿肉
アートです。さすがです。もうホロホロ。
苦味の利いたソースとは言わずもがなの相性で、まわりの野菜も歯ごたえがあって美味しいです。
父にちょっともらった鹿肉は、初めていただきましたがまったく癖がなく美味。
火の入れ具合が本当に絶妙で、弾力のあるお肉だけど柔らかく、これはかなりお勧めです。
最後に別腹のデザート。
父と母は「パイナップルのクリームブリュレ トンカ風味のアイスクリーム」、
私は「ヘーゼルナッツのブランマンジェ ホワイトピーチのムースリーヌ」。
パイナップルのクリームブリュレ トンカ風味のアイスクリーム
ヘーゼルナッツのブランマンジェ ホワイトピーチのムースリーヌ
あ~幸せ
酸味のある甘さがさわやかで、結構なボリュームがあります。
コーヒー・紅茶と一緒に小さな焼き菓子がきましたが、母は満腹でギブアップ。
コーヒーがなくなると、かわいいカップに入ったハーブティーがきましたが、
これがいい香りで口がさっぱりとします。
受け皿がくぼんでいて、そこにカップを入れるようになっている
今回はとっても居心地の良いレストランを発見したという感じです。
スタッフの方も気さくで、高級店にありがちな堅苦しさは全くありません。
2時間ちょっとかけてゆっくりいただきましたが、心から満足できた一時でした。
席が少ないので、行くときは予約したほうがいいでしょう。
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Posted by Kaycom - 2011.12.05,Mon
↓一時期住んでいたエドモントンの家(カナダ)
異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
注:けっこうホラー系なので、苦手な方はスルーしてください。
私が半年ほど住んでいたカナダの家での体験です。
私が借りていた部屋には、そなえつけの長椅子があり、
よくそこにねっころがって本などを読んでいました。
ある日、その長椅子に横になったまま寝入ってしまったのですが、
そのうち、そのころよくなっていた金縛りにかかってしまいました。
もう慣れていたので怖くはなかったのですが、なんせ動けなくて苦しいので、
早く楽になろうとがんばって、上半身だけでも起こそうともがいてました。
すると、
スポンッ
と、勢い良く上半身が起き上がったのです。
でもなんだか、視界がはっきりしないというか、モヤモヤとしたヘンな感じでした。
おかしいなと思いながら、なんとなく後ろを振り向くと、そこには・・・
自分
がいたのです。
長椅子に眠ったままの「私」が横たわっていて、私が私を見下ろしている状態でした。
しかし、なぜだかこういう非常事態のときにいつもより冷静になる私は、
素早く今起きている事態を分析。
そして出た結論は、
幽体離脱
確か、聞いた話によると、
下手に体から出て行くと二度と戻れないから、初心者は抜け出してはいけないとか・・・
幸い私はまだ上半身しか抜けていない。
今なら間に合う。早く体に戻らねば!
ということで、再び、
スポンッ
と、寝ている自分の体に重なるように入り込みました。
そこでパッと目が覚め、金縛りも解けたのです・・・が、まだつづきがあります。
あ~よかった
とホッとして、何気にこちらを向いているテレビのブラウン管を見ると、
そこには横になっている私の姿が映っていたのですが、
その私の頭から、
シュルシュルシュルシュル~~
と、黒い足のない人影が出ていったのです。
・・・・・・・・・???
しばらくあっけにとられていましたが、あまり気にしないことにしました。
考えてもわからないし、特に怖いと感じることもなかったので、
その後も変わらず暮らしましたが、
今になっても、やっぱり、アレがいったいなんだったのか見等もつきません。
夢の続きだったのかな~
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商用利用可の写真素材
異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
注:けっこうホラー系なので、苦手な方はスルーしてください。
私が半年ほど住んでいたカナダの家での体験です。
私が借りていた部屋には、そなえつけの長椅子があり、
よくそこにねっころがって本などを読んでいました。
ある日、その長椅子に横になったまま寝入ってしまったのですが、
そのうち、そのころよくなっていた金縛りにかかってしまいました。
もう慣れていたので怖くはなかったのですが、なんせ動けなくて苦しいので、
早く楽になろうとがんばって、上半身だけでも起こそうともがいてました。
すると、
スポンッ
と、勢い良く上半身が起き上がったのです。
でもなんだか、視界がはっきりしないというか、モヤモヤとしたヘンな感じでした。
おかしいなと思いながら、なんとなく後ろを振り向くと、そこには・・・
自分
がいたのです。
長椅子に眠ったままの「私」が横たわっていて、私が私を見下ろしている状態でした。
しかし、なぜだかこういう非常事態のときにいつもより冷静になる私は、
素早く今起きている事態を分析。
そして出た結論は、
幽体離脱
確か、聞いた話によると、
下手に体から出て行くと二度と戻れないから、初心者は抜け出してはいけないとか・・・
幸い私はまだ上半身しか抜けていない。
今なら間に合う。早く体に戻らねば!
ということで、再び、
スポンッ
と、寝ている自分の体に重なるように入り込みました。
そこでパッと目が覚め、金縛りも解けたのです・・・が、まだつづきがあります。
あ~よかった
とホッとして、何気にこちらを向いているテレビのブラウン管を見ると、
そこには横になっている私の姿が映っていたのですが、
その私の頭から、
シュルシュルシュルシュル~~
と、黒い足のない人影が出ていったのです。
・・・・・・・・・???
しばらくあっけにとられていましたが、あまり気にしないことにしました。
考えてもわからないし、特に怖いと感じることもなかったので、
その後も変わらず暮らしましたが、
今になっても、やっぱり、アレがいったいなんだったのか見等もつきません。
夢の続きだったのかな~
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商用利用可の写真素材
Posted by Kaycom - 2011.12.04,Sun
↓ギャコック鍋(チベット)
異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
冬になるとかなりな頻度で鍋をします。
特に好きなのが、坦々胡麻鍋やチゲ鍋などのピリ辛なもの。
具財としては、野菜や豚肉は定番ですが、
細切りにした油揚げを入れるのが最近のお気に入りです。
さて、鍋と言えば思い出す、チベットのラサで食べた、
ギャコック
という鍋料理。
ヤクからとったスープで野菜やソーセージなどを煮て、
自分で調合した調味料につけていただくのですが、
これがその場にいた観光客全員が引くほどのクセの強さ。
しかし、ヤクの油がたっぷり溶け込んだスープはとても栄養がありそうで、
乾燥した高地で暮らす現地の人にとっては貴重なエネルギー源なのだとわかります。
そして、この間行ったネパールでも、
チベット料理のレストランでギャコック鍋を食べました。
こちらは鳥や魚でとったスープだったのでとても美味しくいただけましたが、
でもたぶんこれは、観光客用にアレンジしてあるのでしょう。
ネパールのギャコック鍋
機会があれば、一度食べてみてください。
投票にご協力お願いします♪
↑気に入っていただけたらポチッとお願いします。
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商用利用可の写真素材
異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
冬になるとかなりな頻度で鍋をします。
特に好きなのが、坦々胡麻鍋やチゲ鍋などのピリ辛なもの。
具財としては、野菜や豚肉は定番ですが、
細切りにした油揚げを入れるのが最近のお気に入りです。
さて、鍋と言えば思い出す、チベットのラサで食べた、
ギャコック
という鍋料理。
ヤクからとったスープで野菜やソーセージなどを煮て、
自分で調合した調味料につけていただくのですが、
これがその場にいた観光客全員が引くほどのクセの強さ。
しかし、ヤクの油がたっぷり溶け込んだスープはとても栄養がありそうで、
乾燥した高地で暮らす現地の人にとっては貴重なエネルギー源なのだとわかります。
そして、この間行ったネパールでも、
チベット料理のレストランでギャコック鍋を食べました。
こちらは鳥や魚でとったスープだったのでとても美味しくいただけましたが、
でもたぶんこれは、観光客用にアレンジしてあるのでしょう。
ネパールのギャコック鍋
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商用利用可の写真素材
Posted by Kaycom - 2011.12.03,Sat
↓ジグソーパズル
異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
モクモクとする作業が好きな私は、
ジグソーパズルも結構好きで、子供の頃よくやっていました。
インターネット上でも無料で公開しているサイトがあって、
ちょっとやってみたことがありましたが、結構すぐに終わってしまいます。
そこで、もっと難しいのはないかな~と探してみると、ヒット。
自分の画像で作成できるということで、私のサイトに載せたので
よかったら、時間のあるときにチャレンジしてみてください。
→ジグソーパズルをやってみる
この↑ページの一番下「エベレスト」というレベルが一番難関です。
簡単な入門レベルからあるので、どなたでもどうぞ。
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商用利用可の写真素材
異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
モクモクとする作業が好きな私は、
ジグソーパズルも結構好きで、子供の頃よくやっていました。
インターネット上でも無料で公開しているサイトがあって、
ちょっとやってみたことがありましたが、結構すぐに終わってしまいます。
そこで、もっと難しいのはないかな~と探してみると、ヒット。
自分の画像で作成できるということで、私のサイトに載せたので
よかったら、時間のあるときにチャレンジしてみてください。
→ジグソーパズルをやってみる
この↑ページの一番下「エベレスト」というレベルが一番難関です。
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