↓竹宝亭の特選にぎり(大崎)
異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
会社の帰りに、大崎のゲートシティにある、
竹宝亭
というお寿司屋さんに行ってきました。
金曜日の夜というだけあって店内のお座敷はほぼ満員。
今回私たちが頼んだのは、「特選にぎり」とその他一品料理をいくつか。
「特選にぎり」はにぎりの中で一番高いやつなので期待が膨らみます。
まずお通しのバイ貝の煮付け。
味がしみてて美味しい。
かなり待ってから「特選にぎり」がやってきました。
内容は、
大トロ2個・あわび・数の子・白身・車海老・うに軍艦・いくら軍艦・トロキュウウラ巻・玉子つまみ
まず、あれ?と思ったのが、
大トロってこんな感じだっけ?
ということ。
ご覧の通り、あまり脂がのってる感がなく、
すじが入ってしまっていて一見赤身のよう・・
実際食べてみても、その筋があたって大トロの溶ける感じがなかったです。
期待していた分、これにはかなりがっかり。
ウニやイクラは普通に美味しかったですが、全体的にちょっと残念でした。
しゃりが大きめなので、これだけで結構お腹いっぱいになりましたが、
まだ予算があったので、一品料理をいくつか追加。
あなごの白焼きやハマグリの酒蒸し、カマの煮付け、
残りの分で刺身の盛り合わせをお願いしました。
う~~ん・・
今まで食べた美味しいお魚料理を思い浮かべると、
ちょっと首をかしげてしまう感じで、みんなの反応もいまひとつ。
お腹はいっぱいになりましたが、少々消化不良な食事になってしまいました。
残念
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世界の秘境から日常のことまで写真とともに掲載
Posted by Kaycom - 2012.02.18,Sat
↓フンザの谷(パキスタン)
異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
昨日テレビで放送された「アバター」を録画して観ました。
残念ながら映画館では観れなかったのですが、
これは大きなスクリーンで観たかったなと思いました。
なんといっても、
映像が綺麗!
絶景好きのわたしにはもうたまらんという感じです。
なんだかあの世界は、ジブリ映画の世界にも感じ、
「風の谷のナウシカ」と「天空の城ラピュタ」を彷彿とさせました。
そのふたつの世界を現実で訪れるなら、
「風の谷」はパキスタンのフンザ、「ラピュタ」はカンボジアのアンコール。
実際、その映画の舞台のモデルともなったと噂されているので、
その雰囲気は味わえると思います。
フンザ
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昨日テレビで放送された「アバター」を録画して観ました。
残念ながら映画館では観れなかったのですが、
これは大きなスクリーンで観たかったなと思いました。
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なんだかあの世界は、ジブリ映画の世界にも感じ、
「風の谷のナウシカ」と「天空の城ラピュタ」を彷彿とさせました。
そのふたつの世界を現実で訪れるなら、
「風の谷」はパキスタンのフンザ、「ラピュタ」はカンボジアのアンコール。
実際、その映画の舞台のモデルともなったと噂されているので、
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Posted by Kaycom - 2012.02.17,Fri
↓タウンからトラベルまで幅広く持てるデザイン!!帆布工房 HARMONY 帆布とスウェード非対称の...
やっとカンボジア旅行記を書き終わったところですが、
今月末に両親と3泊4日で韓国に旅行に行ってきます。
今回の旅行は、買い物もそんなにするつもりもなく、
ターンテーブルで待つのもいやなので、
スーツケースではなく、ボストンバッグで行くことにしました。
で、ちょうどよいサイズのを新調しようと思いずっと探していたのですが、
今日、ようやく気に入ったのを発見。
条件は機内持ち込みOKのサイズで、底に鋲が打ってあり、
形が固定されない布製、値段は一万円以下のもの。
(もちろんデザインもかわいいやつ)
いつもスーツケースを転がして空港まで行くのが億劫だったので、
これでさらに旅行が楽しみになりました。
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やっとカンボジア旅行記を書き終わったところですが、
今月末に両親と3泊4日で韓国に旅行に行ってきます。
今回の旅行は、買い物もそんなにするつもりもなく、
ターンテーブルで待つのもいやなので、
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で、ちょうどよいサイズのを新調しようと思いずっと探していたのですが、
今日、ようやく気に入ったのを発見。
条件は機内持ち込みOKのサイズで、底に鋲が打ってあり、
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Posted by Kaycom - 2012.02.14,Tue
↓カンボジア旅行記
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このブログに綴ってきたカンボジア旅行記を私のHPにまとめました。
自分で言うのもなんですが、結構な力作なのでよかったらご覧ください。
→カンボジア旅行記
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朝日とアンコールワット
第三回廊のレリーフ
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家に帰る子供たち
笑顔の素敵な行商のおじさん
聖水を浴びる小坊主さん
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オールドマーケットのライトアップ
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トンレサップ湖で暮らす子供たち
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Posted by Kaycom - 2012.02.08,Wed
↓2009年5月 成田空港で検疫を受ける機内の様子(日本)
異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
何年か振りに熱を出して寝込んでしまいました。
インフルエンザではなく、ただの風邪だったのですが、
熱を出すことが滅多にないので結構辛かったです。
インフルと言えば思い出す、数年前にメキシコで発生した豚インフルエンザ。
私はその発生当時、ちょうどペルーを旅行中だったのですが、現地で、
なんだかメキシコで大変なことになっているらしい
ということを新聞やテレビで知りました。
ペルーはメキシコからそう遠くもないので、空港など人の集まるところでは、
マスクをしている人の姿をちらほらと見ましたが、
そんなに鬼気迫ったという感じではありませんでした。
しかし、リマからニューヨーク経由で日本へ帰国すると、
感染国からの飛行機はすべて検疫されるということで、
空港についても、配られた問診表を記入しながら機内でしばらく待機。
そのうち完全防備の検疫の人たちがやってきて、
ひとりひとりの熱をカメラでチェックしてまわり、怪しい人には事情聴取、
さらに怪しくなるとその周りの人たちと共に居残りをお願いしていました。
幸い私はすぐに解放されましたが、
その後1週間くだいだったか、追跡調査が行われ、
毎日役所から電話がかかってきてその日の熱の温度を報告していました。
これを該当の飛行機すべてに行っていたと思うと頭の下がる思いです。
→そのときのペルー旅行はこちら
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ペルーはメキシコからそう遠くもないので、空港など人の集まるところでは、
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幸い私はすぐに解放されましたが、
その後1週間くだいだったか、追跡調査が行われ、
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これを該当の飛行機すべてに行っていたと思うと頭の下がる思いです。
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