世界の秘境から日常のことまで写真とともに掲載
Posted by Kaycom - 2012.03.24,Sat
↓GRILLうかい(東京)
異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
今日のランチは、母親の誕生日のお祝いにミシュラン1つ星を獲得した、
GRILLうかい
に行ってきました。
東京駅から徒歩5分の丸の内ブリックスクエア2Fにあります。
入り口を入ると「グリル」をイメージした燃え盛る火がお出迎え。
通路には重厚な調度品やアートなオブジェなどが並べられています。
私たちが案内されたのは、中庭の一号館広場が見渡せる窓際の席。
綺麗に整備された庭には、雨にもかかわらず観光客がひっきりなしに訪れていました。
ランチメニューにはいくつかコースがあり、
私たちは「季節のランチコース」にしました。
前菜、スープ、メイン、デザートはいくつかある料理の中から好きなものを選べます。
せっかくなので3人でかぶらないようにオーダー。
前菜は、「春野菜のテリーヌ」「蝦夷豚のパテとジャンボンペルシエ」
「桜鯛と紅芯大根のカルパッチョ」に決定。
爽やかなお皿に、春らしい色合いの料理が並んでなんて美しい!
春野菜のテリーヌ
春野菜のテリーヌ
スープは、「田園野菜のスープ」「ハマグリのクリームスープ」
「スープ・ド・ポワソン」
私はスープ・ド・ポワソンにしたのですが、魚介の旨みが凝縮されていてかなり美味。
最初はスープそのものの味を楽しんで、
その後にマヨネーズベースのクリームを入れるとコクが出るとのこと。
いや~おいし~い!
できれば、大きなスープ皿でいただきたかった。
スープ・ド・ポワソン
そしてメインは、「イベリコ豚のロース肉」「奥美濃古地鶏」
「本日入荷の鮮魚(今日は鰆)」にしました。
ハーブを混ぜたオリジナルソルトが添えられ、好みでつけていただきます。
私はイベリコ豚にしましたが、いい感じに焦げ目がついて塩味も絶妙。
お肉そのものがとても美味しくて、結構な量がありましたがペロッと完食です。
みんなでちょっとづつ味見しましたが、どれも正解。
イベリコ豚のロース肉
奥美濃古地鶏
鰆
最後はデザート。
「いちごのロールケーキ」「濃厚プリン」「オレンジのタルト」で、
母はプリンにしたのですが、
そのお皿に「Happy Birthday」のチョコのプレートが添えられていました。
そして記念の写真撮影のサービスもあり、母も大喜び。
写真はすぐにプリントしてバースデーカードとしてプレゼントしてくれました。
いちごのロールケーキ
濃厚プリン
オレンジのタルト
お茶を飲みながらお互いの近況の話で盛り上がり、
約2時間、楽しい時間をすごすことができました。
スタップの方もみんな気さくに話しかけてくれて、
肩肘張らずに食事ができるとっても居心地の良いレストランです。
人気があるので、個室などの希望があるときはかなり早めに予約した方が無難。
何かの記念日にいく場合は、
その旨事前に伝えておくとそれ用の対応をしてくれると思います。
お腹がいっぱいになった後は、中庭を見に行ってみました。
花も咲いていて、顔を近づけるといい香り。
見上げると今まで食事していた席も見えました。
GRILLうかいに行ったときは、ぜひ庭の散策もしてみてください。
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商用利用可の写真素材
ブログセンター
異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
今日のランチは、母親の誕生日のお祝いにミシュラン1つ星を獲得した、
GRILLうかい
に行ってきました。
東京駅から徒歩5分の丸の内ブリックスクエア2Fにあります。
入り口を入ると「グリル」をイメージした燃え盛る火がお出迎え。
通路には重厚な調度品やアートなオブジェなどが並べられています。
私たちが案内されたのは、中庭の一号館広場が見渡せる窓際の席。
綺麗に整備された庭には、雨にもかかわらず観光客がひっきりなしに訪れていました。
ランチメニューにはいくつかコースがあり、
私たちは「季節のランチコース」にしました。
前菜、スープ、メイン、デザートはいくつかある料理の中から好きなものを選べます。
せっかくなので3人でかぶらないようにオーダー。
前菜は、「春野菜のテリーヌ」「蝦夷豚のパテとジャンボンペルシエ」
「桜鯛と紅芯大根のカルパッチョ」に決定。
爽やかなお皿に、春らしい色合いの料理が並んでなんて美しい!
春野菜のテリーヌ
春野菜のテリーヌ
スープは、「田園野菜のスープ」「ハマグリのクリームスープ」
「スープ・ド・ポワソン」
私はスープ・ド・ポワソンにしたのですが、魚介の旨みが凝縮されていてかなり美味。
最初はスープそのものの味を楽しんで、
その後にマヨネーズベースのクリームを入れるとコクが出るとのこと。
いや~おいし~い!
できれば、大きなスープ皿でいただきたかった。
スープ・ド・ポワソン
そしてメインは、「イベリコ豚のロース肉」「奥美濃古地鶏」
「本日入荷の鮮魚(今日は鰆)」にしました。
ハーブを混ぜたオリジナルソルトが添えられ、好みでつけていただきます。
私はイベリコ豚にしましたが、いい感じに焦げ目がついて塩味も絶妙。
お肉そのものがとても美味しくて、結構な量がありましたがペロッと完食です。
みんなでちょっとづつ味見しましたが、どれも正解。
イベリコ豚のロース肉
奥美濃古地鶏
鰆
最後はデザート。
「いちごのロールケーキ」「濃厚プリン」「オレンジのタルト」で、
母はプリンにしたのですが、
そのお皿に「Happy Birthday」のチョコのプレートが添えられていました。
そして記念の写真撮影のサービスもあり、母も大喜び。
写真はすぐにプリントしてバースデーカードとしてプレゼントしてくれました。
いちごのロールケーキ
濃厚プリン
オレンジのタルト
お茶を飲みながらお互いの近況の話で盛り上がり、
約2時間、楽しい時間をすごすことができました。
スタップの方もみんな気さくに話しかけてくれて、
肩肘張らずに食事ができるとっても居心地の良いレストランです。
人気があるので、個室などの希望があるときはかなり早めに予約した方が無難。
何かの記念日にいく場合は、
その旨事前に伝えておくとそれ用の対応をしてくれると思います。
お腹がいっぱいになった後は、中庭を見に行ってみました。
花も咲いていて、顔を近づけるといい香り。
見上げると今まで食事していた席も見えました。
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Posted by Kaycom - 2012.03.20,Tue
↓ソルロンタン(韓国)
異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
旅行期間:2012年2月26日~2月29日
四日目
6時半起床。
韓国旅行最終日です。
外を見ると、昨日とはうってかわっていい天気。
やっぱり旅行中は晴れてくれると、それでけでテンションあがります。
今日の朝食はホテルではなく、近くのレストランでソルロンタンです。
お店の中は大きなストーブとオンドルでとても暖かく、寒い朝にはありがたい。
石の器に入れられて運ばれてきたソルロンタンもあっつあつ。
麺の入った乳白色の牛のスープに、さらにご飯を入れていただきます。
栄養満天で、お腹にもやさしい万能朝食。
韓国では病気をすると、お母さんがこのスープを作ってくれるそうです。
そしてこのお店では、キムチは切らずにそのままお皿に盛られ、
自分たちで食べるときにハサミで切るシステム。
お店の人によると、キムチは切ってしまうと味が落ちるからとのこと。
なるほど、勉強になります。
朝食の後は、再びソウルに向けて出発。
途中、韓国雑貨のお土産屋さんによりました。
お土産にはあまり興味がなかったのですが、お店に飾ってあった雛人形に反応。
韓国にもひな祭りがあるのか、日本人用に飾ってあるのか不明ですが、
人形が着ている服は韓国っぽい気がしないでもない。
異国の地で、ちょっとした春を感じたひとときでした。
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旅行期間:2012年2月26日~2月29日
四日目
6時半起床。
韓国旅行最終日です。
外を見ると、昨日とはうってかわっていい天気。
やっぱり旅行中は晴れてくれると、それでけでテンションあがります。
今日の朝食はホテルではなく、近くのレストランでソルロンタンです。
お店の中は大きなストーブとオンドルでとても暖かく、寒い朝にはありがたい。
石の器に入れられて運ばれてきたソルロンタンもあっつあつ。
麺の入った乳白色の牛のスープに、さらにご飯を入れていただきます。
栄養満天で、お腹にもやさしい万能朝食。
韓国では病気をすると、お母さんがこのスープを作ってくれるそうです。
そしてこのお店では、キムチは切らずにそのままお皿に盛られ、
自分たちで食べるときにハサミで切るシステム。
お店の人によると、キムチは切ってしまうと味が落ちるからとのこと。
なるほど、勉強になります。
朝食の後は、再びソウルに向けて出発。
途中、韓国雑貨のお土産屋さんによりました。
お土産にはあまり興味がなかったのですが、お店に飾ってあった雛人形に反応。
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Posted by Kaycom - 2012.03.19,Mon
↓海鮮鍋(韓国)
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旅行期間:2012年2月26日~2月29日
三日目
まだちょっと早いですが、夕飯に向かいます。
今夜は海鮮鍋とチヂミ。
オンドルのお座敷に座っていただきます。
鍋も美味しかったですが、ここで出たチヂミがカリフワでかなり美味。
山葵醤油につけて食べるのですが、とても合っていて新しい食べ方を発見しました。
夕飯のあとはホテルへ向かいます。
オンドルの部屋にも泊まれるということで、
せっかく韓国に来たのだし、私たち家族はそちらにしてみました。
部屋に入ると、台所やリビングもあり、ホテルというより家に帰ってきた気分。
寝室もとても広くて、韓国に来てから一番のんびりできたかもしれません。
ホテルにはスーパーも併設されているので、
両親がお菓子やまっこり、果物などを買ってきました。
テレビを見ながらまったりしていると、母が持ってきた単語帳を発見。
聞くと、韓国に来ることになってからハングル語をずっと勉強してきたとか。
なんといっても母にとっては初めての海外だったので、
いろいろ気合が入っていたのでしょう。
でも、
どんだけ食べるつもりだったのだろう?
寝るときは自分たちで好きなように布団を敷いて寝ます。
床もホカホカで、寒い韓国の夜も暖かく眠ることができました。
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旅行期間:2012年2月26日~2月29日
三日目
まだちょっと早いですが、夕飯に向かいます。
今夜は海鮮鍋とチヂミ。
オンドルのお座敷に座っていただきます。
鍋も美味しかったですが、ここで出たチヂミがカリフワでかなり美味。
山葵醤油につけて食べるのですが、とても合っていて新しい食べ方を発見しました。
夕飯のあとはホテルへ向かいます。
オンドルの部屋にも泊まれるということで、
せっかく韓国に来たのだし、私たち家族はそちらにしてみました。
部屋に入ると、台所やリビングもあり、ホテルというより家に帰ってきた気分。
寝室もとても広くて、韓国に来てから一番のんびりできたかもしれません。
ホテルにはスーパーも併設されているので、
両親がお菓子やまっこり、果物などを買ってきました。
テレビを見ながらまったりしていると、母が持ってきた単語帳を発見。
聞くと、韓国に来ることになってからハングル語をずっと勉強してきたとか。
なんといっても母にとっては初めての海外だったので、
いろいろ気合が入っていたのでしょう。
でも、
どんだけ食べるつもりだったのだろう?
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Posted by Kaycom - 2012.03.18,Sun
↓世界遺産の水原華城(韓国)
異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
旅行期間:2012年2月26日~2月29日
三日目
ここからバスでまずは水原華城へ向かいます。
こちらも世界遺産で、中国の万里の長城のような城壁が続いている場所。
今回は、水原華城の東門の蒼龍門からスタートし、
華虹門を経て長安門まで城壁に沿って歩いていきます。
園内はとても広く(東京ドーム約28個分)、今回は一部だけの見学ですが、
高台になっているので遠くまで見渡すことができます。
蒼龍門を入ると、広い広場になっていて弓道場が設けられていました。
学生時代弓道をやっていてので、試してみたかったですが残念ながらクローズ中。
この入り口からは、園内を走る華城列車に乗車できるらしいので、
時間がある場合はそういうのを活用して周るのもいいと思います。
ゆるやかな坂を上り、城壁にところどころ空いた銃眼を覗きながら進みます。
途中、カラフルなやぐらや、宝物にも指定された東北角楼・訪花随柳亭もあり、
芸術的にも楽しませてくれました。
坂道をくだると華虹門に出ます。
石橋には7つのアーチがあり、その下からちょろちょろと水が流れていました。
その橋を渡り、少し歩くと立派な長安門に到着です。
長安門は北に位置する水原華城の正門で、韓国で一番大きな城門だそうです。
約1時間の散策でした。
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異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
旅行期間:2012年2月26日~2月29日
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こちらも世界遺産で、中国の万里の長城のような城壁が続いている場所。
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華虹門を経て長安門まで城壁に沿って歩いていきます。
園内はとても広く(東京ドーム約28個分)、今回は一部だけの見学ですが、
高台になっているので遠くまで見渡すことができます。
蒼龍門を入ると、広い広場になっていて弓道場が設けられていました。
学生時代弓道をやっていてので、試してみたかったですが残念ながらクローズ中。
この入り口からは、園内を走る華城列車に乗車できるらしいので、
時間がある場合はそういうのを活用して周るのもいいと思います。
ゆるやかな坂を上り、城壁にところどころ空いた銃眼を覗きながら進みます。
途中、カラフルなやぐらや、宝物にも指定された東北角楼・訪花随柳亭もあり、
芸術的にも楽しませてくれました。
坂道をくだると華虹門に出ます。
石橋には7つのアーチがあり、その下からちょろちょろと水が流れていました。
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Posted by Kaycom - 2012.03.17,Sat
↓新幹線(KTX)(韓国)
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旅行期間:2012年2月26日~2月29日
三日目
慶州は青磁の焼き物で有名な場所で、小さな窯元がいくつもあります。
石窟庵の帰りに私たちもその中のひとつ「月城窯」に寄りました。
お店の人の案内で、作業場やら登り窯など見学し商品の売り場へ。
青磁は細かいヒビが全体的に入っているのですが、
これは使うごとにさらに細かく割れていき、
静かな場所にいるとその割れる音が聞こえるそうです。
山から下りた後はお昼ご飯です。
今日のメニューは石焼ビビンバ。
昨日泊まったホテルのすぐ近くのレストランへ入ります。
オンドルの座敷に座ると冷えていた体があったまり、
さらにあつあつのビビンバでもうホカホカ。
このあと韓国の新幹線(KTX)に乗るので、
あまりゆっくりはできませんでしたが本場のビビンバを食べれて満足です。
再びバスに乗り、新慶州駅に向かいます。
なんとも近代的な建物で、中も広くてピカピカ。
まるで空港のようです。
あまりお客さんのいないホームで待つことしばし。
とんがった顔をした新幹線がやってきました。
指定された号車に乗り込むと、座席はほとんど埋まっている状態。
なんだかみんな眠そうで、とても静かでした。
約1時間半の乗車で、光明駅に到着。
こちらも同じように広くて開放的で、ソウルに近いせいか慶州よりは混んでいました。
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商用利用可の写真素材
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旅行期間:2012年2月26日~2月29日
三日目
慶州は青磁の焼き物で有名な場所で、小さな窯元がいくつもあります。
石窟庵の帰りに私たちもその中のひとつ「月城窯」に寄りました。
お店の人の案内で、作業場やら登り窯など見学し商品の売り場へ。
青磁は細かいヒビが全体的に入っているのですが、
これは使うごとにさらに細かく割れていき、
静かな場所にいるとその割れる音が聞こえるそうです。
山から下りた後はお昼ご飯です。
今日のメニューは石焼ビビンバ。
昨日泊まったホテルのすぐ近くのレストランへ入ります。
オンドルの座敷に座ると冷えていた体があったまり、
さらにあつあつのビビンバでもうホカホカ。
このあと韓国の新幹線(KTX)に乗るので、
あまりゆっくりはできませんでしたが本場のビビンバを食べれて満足です。
再びバスに乗り、新慶州駅に向かいます。
なんとも近代的な建物で、中も広くてピカピカ。
まるで空港のようです。
あまりお客さんのいないホームで待つことしばし。
とんがった顔をした新幹線がやってきました。
指定された号車に乗り込むと、座席はほとんど埋まっている状態。
なんだかみんな眠そうで、とても静かでした。
約1時間半の乗車で、光明駅に到着。
こちらも同じように広くて開放的で、ソウルに近いせいか慶州よりは混んでいました。
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