世界の秘境から日常のことまで写真とともに掲載
Posted by Kaycom - 2011.12.02,Fri
↓ウズベキスタンの城壁と空のフォトコラージュ
異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
「フォトセラピー」というのをご存知でしょうか?
以前、ネットを見ていて偶然知ったのですが、
写真を見たり撮ったりして、そこから活力を得たり癒されたりすることだそうです。
フォトセラピー自体の歴史は古く、
欧米では芸術療法の一つとして臨床心理の現場でも使われているらしいのですが、
たぶん、音楽を聴いて癒されるのと同じようなものなのではないでしょうか。
→日本フォトセラピー協会(JaPTA)
写真を見て癒される
という概念は実感としてとてもよくわかります。
もう20歳の頃から写真を撮ってきましたが、
好きな音楽を聴きながら撮りためた写真を見るととてもリラックスできました。
(自分で撮る写真は自分好みだからなおさらだと思うが)
インターネットが普及するまでは、
自分で撮影した写真については、ほぼ自分だけでその癒し効果を感受していました。
でも今は、ホームページやブログなどで公開することができます。
だからもし、私の撮った写真でどこかの誰かが少しでも
ほっこり
してくれたらこんな嬉しいことはありません(^ ^
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商用利用可の写真素材
異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
「フォトセラピー」というのをご存知でしょうか?
以前、ネットを見ていて偶然知ったのですが、
写真を見たり撮ったりして、そこから活力を得たり癒されたりすることだそうです。
フォトセラピー自体の歴史は古く、
欧米では芸術療法の一つとして臨床心理の現場でも使われているらしいのですが、
たぶん、音楽を聴いて癒されるのと同じようなものなのではないでしょうか。
→日本フォトセラピー協会(JaPTA)
写真を見て癒される
という概念は実感としてとてもよくわかります。
もう20歳の頃から写真を撮ってきましたが、
好きな音楽を聴きながら撮りためた写真を見るととてもリラックスできました。
(自分で撮る写真は自分好みだからなおさらだと思うが)
インターネットが普及するまでは、
自分で撮影した写真については、ほぼ自分だけでその癒し効果を感受していました。
でも今は、ホームページやブログなどで公開することができます。
だからもし、私の撮った写真でどこかの誰かが少しでも
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Posted by Kaycom - 2011.12.01,Thu
↓雲に隠れる神秘的なマチュピチュ(ペルー)
異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
先日知人がペルーに行ってきたと言って、マチュピチュの写真を見せてくれました。
私も数年前に行きましたが、息を切らしながら急な坂を登って見た絶景は今でも忘れられません。
■マチュピチュまでの唯一の交通インカレイル
■マチュピチュまでのバスから(遠くに遺跡が見えてきた)/遺跡の入り口
■入り口から少し歩くとこんな感じ
■急な斜面をがんばって登る
■全景がお目見え
■雲に浮かぶマチュピチュ
■眼下に流れるウルバンバ川
■居住区と聖なる谷
■見張り小屋
■急斜面の段々畑
■どこから水が流れてくるのか未だにわからない水路
■マチュピチュで暮らすリャマ
■町の入り口が見える
■町の出入り口
■神聖な広場とインティワタナ
■遺跡にいたうさぎとトカゲ(?)
■広場
■石組みの技術がすばらしい太陽の神殿
■迷路のような居住区
■遺跡の観光は、こんな階段を登ったり下りたり体力がいる
■早朝の霧に包まれる太陽の門
■断崖に続くインカ道
→ペルー写真集はこちら
→ペルー旅行記はこちら
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異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
先日知人がペルーに行ってきたと言って、マチュピチュの写真を見せてくれました。
私も数年前に行きましたが、息を切らしながら急な坂を登って見た絶景は今でも忘れられません。
■マチュピチュまでの唯一の交通インカレイル
■マチュピチュまでのバスから(遠くに遺跡が見えてきた)/遺跡の入り口
■入り口から少し歩くとこんな感じ
■急な斜面をがんばって登る
■全景がお目見え
■雲に浮かぶマチュピチュ
■眼下に流れるウルバンバ川
■居住区と聖なる谷
■見張り小屋
■急斜面の段々畑
■どこから水が流れてくるのか未だにわからない水路
■マチュピチュで暮らすリャマ
■町の入り口が見える
■町の出入り口
■神聖な広場とインティワタナ
■遺跡にいたうさぎとトカゲ(?)
■広場
■石組みの技術がすばらしい太陽の神殿
■迷路のような居住区
■遺跡の観光は、こんな階段を登ったり下りたり体力がいる
■早朝の霧に包まれる太陽の門
■断崖に続くインカ道
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Posted by Kaycom - 2011.11.30,Wed
↓軒先につるされた唐辛子(ブータン)
異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
ブータンに行ったときにお世話になった添乗員の方が独立して、
GNHトラベル&サービス
という旅行会社をはじめました。
ブータンが大好きで、見た目も地元の人にブータン人と間違われるほど。
長年ブータンとかかわってきた方で、
当然現地とのコネクションも強いのでいろいろと便宜を図ってくれるはずです。
今日メールしたら、テンションの高い返信がすぐにきて、
旅のコーディネートをバリバリしている様子。
現地でお世話してくれるブータン人ガイドの人たちも私が行ったときと同じで、
とても気さくでいい人たちなので、きっといい思い出ができる旅になると思います。
実際にその人たちと旅行したブータン旅行記を掲載しているので参考までにどうぞ。
→ブータン写真集はこちら
→ブータン旅行記はこちら
■紅葉が始まったパロとパロ・ゾン
■ブータンの子供たち
男性は「ゴ」、女性は「キラ」と呼ばれる独特の民族衣装を着ている
■パロ・ゾン
映画「リトルブッダ」のロケ地にもなった。少年僧たちがのんびりとくつろいでいる。
■パロ・ゾン
パロ・ゾンの撮影ポイントから
■軒先につるされた唐辛子
ブータンの料理は世界一辛いと言われ、唐辛子は野菜として食されている。
■パロのメインストリート
家々には戴冠を祝した飾りがしてある。
■ブータンの首都ティンプー
街は華やかに飾られ屋台もたくさん出ていた。
■タシチョ・ゾン
お祝いのために集まったVIPたちの晩餐会の会場
■ティンプーのスタジアム
新国王のためにいろいろな催し物が行われた。
■移動式遊園地
このお祭りのためにインドからやってきた。大人も子供も楽しそう
■経文が書かれたダルシンとタルチョ
ブータンは世界で唯一チベット仏教を国教としている。
■ドチェラ峠から見たブータンヒマラヤ
標高3000mの峠から見事なヒマラヤ山脈が見れた。
■お堂に供えられたツァツァ
ブータンではお墓は作らず、遺灰を固めてツァツァを作る
■修行中の僧侶
同行したガイドさんにポーズをとらされる若い僧侶たち
■早朝のパロ
朝日に包まれる早朝の村には家々から煙が昇っていた。
■チョモラリ
女神の山と言われる7326mのチョモラリ峰
■タクツァン僧院
標高3100mの崖っぷちに建つタクツァン僧院へは山道を登っていく。
→ブータン写真集はこちら
→ブータン旅行記はこちら
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異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
ブータンに行ったときにお世話になった添乗員の方が独立して、
GNHトラベル&サービス
という旅行会社をはじめました。
ブータンが大好きで、見た目も地元の人にブータン人と間違われるほど。
長年ブータンとかかわってきた方で、
当然現地とのコネクションも強いのでいろいろと便宜を図ってくれるはずです。
今日メールしたら、テンションの高い返信がすぐにきて、
旅のコーディネートをバリバリしている様子。
現地でお世話してくれるブータン人ガイドの人たちも私が行ったときと同じで、
とても気さくでいい人たちなので、きっといい思い出ができる旅になると思います。
実際にその人たちと旅行したブータン旅行記を掲載しているので参考までにどうぞ。
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■紅葉が始まったパロとパロ・ゾン
■ブータンの子供たち
男性は「ゴ」、女性は「キラ」と呼ばれる独特の民族衣装を着ている
■パロ・ゾン
映画「リトルブッダ」のロケ地にもなった。少年僧たちがのんびりとくつろいでいる。
■パロ・ゾン
パロ・ゾンの撮影ポイントから
■軒先につるされた唐辛子
ブータンの料理は世界一辛いと言われ、唐辛子は野菜として食されている。
■パロのメインストリート
家々には戴冠を祝した飾りがしてある。
■ブータンの首都ティンプー
街は華やかに飾られ屋台もたくさん出ていた。
■タシチョ・ゾン
お祝いのために集まったVIPたちの晩餐会の会場
■ティンプーのスタジアム
新国王のためにいろいろな催し物が行われた。
■移動式遊園地
このお祭りのためにインドからやってきた。大人も子供も楽しそう
■経文が書かれたダルシンとタルチョ
ブータンは世界で唯一チベット仏教を国教としている。
■ドチェラ峠から見たブータンヒマラヤ
標高3000mの峠から見事なヒマラヤ山脈が見れた。
■お堂に供えられたツァツァ
ブータンではお墓は作らず、遺灰を固めてツァツァを作る
■修行中の僧侶
同行したガイドさんにポーズをとらされる若い僧侶たち
■早朝のパロ
朝日に包まれる早朝の村には家々から煙が昇っていた。
■チョモラリ
女神の山と言われる7326mのチョモラリ峰
■タクツァン僧院
標高3100mの崖っぷちに建つタクツァン僧院へは山道を登っていく。
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Posted by Kaycom - 2011.11.29,Tue
↓チュニジアの町と地中海のフォトコラージュ
異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
たまに自分で撮影した写真を使って、
写真と写真の合成や、写真とCGの合成作品を作っています。
そのときにはどっぷりと想像の世界に入り込んで、
そこから見えるまだ見たことのない風景を想像します。
それは現実にはありえなくてもまったく構わず、
逆にありえないほうが楽しくて、さらに想像力が高まります。
右脳がうずいてきたらその世界に行って、
そこで見たものを自分の手で現実の中に作り出すと、
なんだかスッキリ満足感が得られます。
おすすめのストレス解消方。
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たまに自分で撮影した写真を使って、
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それは現実にはありえなくてもまったく構わず、
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Posted by Kaycom - 2011.11.28,Mon
↓エベレストシェルパリゾートから見える世界の屋根(ネパール)
異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
先日テレビで、登山家の栗城史多さんが、エベレスト登頂に挑戦する番組を見ました。
私はそのルートのエベレスト街道をシャンボチェの丘まで行ったことがあるのですが、
そこでの景色も素晴らしかったのでご紹介したいと思います。
シャンボチェの丘で宿泊したホテルの前がすぐにエベレスト街道なので、
道なりに奥へと行ってみました。
ホテルの前の道 / 振り返ってみる
少し行くと分かれ道になったので、丘の上に続いているほうに進みます。
ここの標高は3800m。
少し登っただけでも息が切れます。
左の丘のほうに登る / この高度でも背丈の低い木が生えている
がんばって頂上までたどりつくと、そこには見渡す限りの絶景が広がっていました。
360度遮るもののない視界の中に、ヒマラヤの山々がぐるりと囲んでいます。
丘の向こうには有名な高級ホテルのエベレストビューホテルや、
クーンビラ峰の麓のクムジュン村も見えました。
もうすぐ頂上 / 山が見えた
ケルンも建っている / エベレスト山群(小さくエベレストビューホテルも見える)
エベレストシェルパリゾート / 細く続くエベレスト街道
クーンビラ峰とクムジュン村 / 登ってきた丘を振り返るとコンデリ峰が見える
そんな風景をコンデジの動画で撮ってみました。
360度ヒマラヤエベレスト山群
→他の動画はこちら
このときは、まわりには誰もいなく、この絶景を独り占めでした。
動画の中にちらりと建物が写っていましたが、
緑の屋根の建物が私達が泊まったエベレストシェルパリゾートです。
しばらくここからの絶景を楽しんでいましたが、
向こうの丘の方にタルチョや石碑のようなものを発見したので、次はそちらへ行ってみることにしました。
そこには石碑が三つ並んでいて、そのひとつに、
「佐伯富男」と日本人の名前が彫られたプレートが取り付けてありました。
後日調べたところ、佐伯氏は南極の第1次越冬隊員の一人であり、
エベレストのスキー隊に加わったときにクムジュンのシェルパと出会い、そこから交流が始まったとか。
タルチョとヒマラヤは良く似合う
石碑 / プレートには「佐伯富男」と書かれている
ここまでは、歩くのが好きな人ならなんとか来れるので、
肉眼でエベレストを見てみたいけど、本格的な山登りはちょっと・・という人にお勧めです。
クーンビラとクムジュン村 / 散歩するシェルパの男性
→ネパール旅行記
→ネパール写真集
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異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
先日テレビで、登山家の栗城史多さんが、エベレスト登頂に挑戦する番組を見ました。
私はそのルートのエベレスト街道をシャンボチェの丘まで行ったことがあるのですが、
そこでの景色も素晴らしかったのでご紹介したいと思います。
シャンボチェの丘で宿泊したホテルの前がすぐにエベレスト街道なので、
道なりに奥へと行ってみました。
ホテルの前の道 / 振り返ってみる
少し行くと分かれ道になったので、丘の上に続いているほうに進みます。
ここの標高は3800m。
少し登っただけでも息が切れます。
左の丘のほうに登る / この高度でも背丈の低い木が生えている
がんばって頂上までたどりつくと、そこには見渡す限りの絶景が広がっていました。
360度遮るもののない視界の中に、ヒマラヤの山々がぐるりと囲んでいます。
丘の向こうには有名な高級ホテルのエベレストビューホテルや、
クーンビラ峰の麓のクムジュン村も見えました。
もうすぐ頂上 / 山が見えた
ケルンも建っている / エベレスト山群(小さくエベレストビューホテルも見える)
エベレストシェルパリゾート / 細く続くエベレスト街道
クーンビラ峰とクムジュン村 / 登ってきた丘を振り返るとコンデリ峰が見える
そんな風景をコンデジの動画で撮ってみました。
360度ヒマラヤエベレスト山群
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動画の中にちらりと建物が写っていましたが、
緑の屋根の建物が私達が泊まったエベレストシェルパリゾートです。
しばらくここからの絶景を楽しんでいましたが、
向こうの丘の方にタルチョや石碑のようなものを発見したので、次はそちらへ行ってみることにしました。
そこには石碑が三つ並んでいて、そのひとつに、
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後日調べたところ、佐伯氏は南極の第1次越冬隊員の一人であり、
エベレストのスキー隊に加わったときにクムジュンのシェルパと出会い、そこから交流が始まったとか。
タルチョとヒマラヤは良く似合う
石碑 / プレートには「佐伯富男」と書かれている
ここまでは、歩くのが好きな人ならなんとか来れるので、
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